美術館・博物館

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新宿歴史博物館

新宿区立 新宿歴史博物館

新宿区の歴史や生活の移り変わりなどを紹介する 新宿歴史博物館 新宿区の郷土資料を展示する博物館。常設展示室では旧石器時代から江戸時代までの新宿の地下に埋もれていた土器や、新宿に住んでいた文学者たちとその作品、新宿を描いた文学作品などを紹介...
東京都庁

草間彌生美術館

日本を代表する前衛芸術家、草間彌生(くさま・やよい)。赤い髪の毛におかっぱのヘアスタイル。インパクトのある個性的なファッションでも知られる草間彌生さんは、絵画や立体作品の制作だけではなく、映画や小説などその活動は多岐にわたります。 幼...
SOMPO美術館

シダネルとマルタン展-最後の印象派、二大巨匠-

19世紀末から20世紀初頭のフランスで活躍した画家アンリ・ル・シダネル(1862~1939年)と、画家アンリ・マルタン(1860~1943年)に焦点をあてた展覧会が、SOMPO美術館で開催されます。 シダネルとマルタン 二人は、印象派を...
SOMPO美術館

ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ

ランス美術館コレクション フランスの近代風景画をたどる展覧会 コローやクールベ、バルビゾン派から印象派まで、フランスの近代風景画をたどる展覧会。フランス、シャンパーニュ地方にあるランス美術館は、フランス国内ではルーヴル美術館に次いでコロー...
文化学園服飾博物館

再現 女性の服装1500年 -京都の染織技術の粋-

文化学園服飾博物館で、古墳~明治時代の時代衣裳 「再現 女性の服装1500年 -京都の染織技術の粋-」展が、文化学園服飾博物館で2021年7月15日(木)から9月28日(火)まで開催されます。 昭和初期復元の古代から近代までの時代衣...
文化学園服飾博物館

文化学園服飾博物館

文化学園服飾博物館は、学校法人文化学園を母体とする日本では数少ない服飾専門の博物館です。 生活に欠かせない「衣」をテーマとした大学附属の専門博物館として、学術研究資料の目的で収集された衣服や染織品などを広く社会一般にも公開しています。...
ひだ -機能性とエレガンス-展

ひだ -機能性とエレガンス-展

衣服のひだが作り出す機能性とエレガンス 「ひだ -機能性とエレガンス-」展が本日よりはじまりました。衣服の“ひだ”が作り出す機能性とエレガンスに焦点を当てた展覧会です。世界各地の民族衣装やヨーロッパのドレスなど、さまざまな衣服の“ひだ”に...
東京おもちゃ美術館

東京おもちゃ美術館

手作りの木のおもちゃで遊べると評判の、四谷三丁目にある「東京おもちゃ美術館」。 「東京おもちゃ美術館」はお子様はもちろん、デートコースや、大人になっても楽しめる美術館として親しまれています。 運営はお金の寄付とボランティアスタッ...
シャルル=フランソワ・ドービニー展

シャルル=フランソワ・ドービニー展 バルビゾン派から印象派への架け橋

初の本格的な展覧会!印象派の画家たちの指針であったフランス代表の風景画家、シャルル=フランソワ・ドービニー。初期から晩年まで約60点と、他の作家作品も展示。 19世紀フランスを代表する風景画家シャルル=フランソワ・ドービニー(1817...
新宿

ターナー展 風景の詩(うた)

イギリスを代表する風景画の巨匠、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775~1851)の展覧会です。穏やかな田園風景、嵐の海、聳(そび)え立つ山岳など、自然の様々な表情を優れた技法で表現したターナー。 独特の光や空気感に包まれたタ...
美術館・博物館

大人も子供に戻る時間、東京おもちゃ美術館

東京おもちゃ美術館は、新宿区にある「市民立」の美術館として知られ、「一口館長制度」と呼ばれる市民の寄付と、「おもちゃ学芸員」と呼ばれるボランティアスタッフが時間を寄付することで成り立つミュージアムです。この美術館は、赤ちゃんからお年寄りに至...
美術館・博物館

新宿必見ポイントベスト10:損保ジャパン東郷青児美術館

損保ジャパン東郷青児美術館は、新宿駅西口から徒歩10分弱の損保ジャパン日本興亜本社ビル42階にあり、新宿高層ビル群をはじめとする東京の景色を高層階から楽しめます。美術館としての大きなお勧めポイントは3つあります。 (1)館名になっている東...
美術館・博物館

新宿必見ポイントベスト10:消防博物館

新宿区四谷三丁目に消防博物館という防災について学べる施設があります。 開館時間は9時30分から17時までで、毎週月曜日が休館日です。図書資料室は日・水・金曜日の13時から16時30分まで利用できます。 東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅...
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